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【体験談】コンサルがアサイン面談からアサインされるまで6ステップ


【体験談】コンサルがアサイン面談からアサインされるまで6ステップ

(この子は、うちのプロジェクトに「ふさわしい」かな ? )


アサイン面談を受ける予定のコンサル

アサイン面談を受ける予定のコンサル「今度アサイン面談するから、アサイン面談の手順が知りたい。アサイン面談って3つ以上受けた方がいいらしいけど、プロジェクトってどうやって探すんだろう ? アサイン面談を通過するコツは ? やばいプロジェクトの見分け方も知りたい。」


この疑問に答えていきます。


本記事の内容


  • アサイン面談からアサインまでのステップ
  • アサイン面談の候補プロジェクトを探す方法
  • アサイン面談を通過するコツ
  • アサインされた経験がある私が解説する、やばいプロジェクトの見分け方


本記事の信頼性


この記事を書いている人(=SAPFI)は

  • 外資系コンサルティングファーム4年勤務、SAPコンサル歴2年
  • アサイン面談の経験回数は5回


この記事の目次は以下の通りです。



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1. コンサルのアサイン面談からアサインまでのステップ

1. コンサルのアサイン面談からアサインまでのステップ


コンサルのアサイン面談のステップは以下の通りです。



それぞれ解説します。


1-1. コンサルのアサイン面談ステップ① : 次に入りたいプロジェクトを探して応募する


コンサルのアサイン面談のステップ①で、次に入りたいプロジェクトを探し、同時に複数のプロジェクトに応募しましょう。


なぜなら、面談を受けたプロジェクトが炎上プロジェクトなどの「やばい」プロジェクトの場合に断る口実になるからです。


具体的に、マネージャーから「プロジェクトに来て欲しい」と言われても、「他の面談の予定を入れており、その結果も見たうえで返事をしてもいいですか」と保留できます。


コンサルのアサイン面談の候補プロジェクトを探す方法 で、プロジェクトの正しい探し方を解説していますので是非ご覧ください。


1-2. コンサルのアサイン面談ステップ② : マネージャーからの連絡を受けて面談の日程を調整

コンサルのアサイン面談のステップ②で、応募したプロジェクトのマネージャーから日時や場所の指定があるので、相手側になるべく合わせて日程を調整しましょう。


なぜなら、プロジェクトの業務の合間をぬって面談をしてもらう立場では、相手が多忙である中で時間を割いてくれているからです。


具体的には、相手の指定した日時でクライアントの会社の会議室や、skypeやteamsなどを使うコールで面談を行うか、相手に決めてもらいましょう。


1-3. コンサルのアサイン面談ステップ③ : マネージャーと面談

コンサルのアサイン面談のステップ③で、プロジェクトのマネージャーと面談しましょう。


このとき、相手の雰囲気や会話の内容から、炎上プロジェクトなどのやばいプロジェクトでないかを判断しましょう。


なぜなら、炎上プロジェクトは成長しない上に、最悪潰されて働けなくなってしまうからです。


コンサルのアサイン面談からやばいプロジェクトを見分けるコツで、炎上プロジェクトなどの「やばい」プロジェクトかを見分ける方法を解説しましたので是非ご覧ください。


行きたいプロジェクトである場合には、積極的に自己アピールしましょう。


なぜなら、人気のクライアントのプロジェクトや役割の場合には、自分以外にも応募している人に勝たなければいけないからです。


コンサルのアサイン面談を通過するコツで、自己アピールの方法をまとめましたので是非ご覧ください。


1-4. コンサルのアサイン面談ステップ④ : マネージャーから「プロジェクトに来て欲しい」とオファーを受ける


コンサルのアサイン面談のステップ④で、マネージャーからの「プロジェクトに来て欲しい」とのオファーを受けた場合は、その場では保留しましょう。


なぜなら、一度保留にすることで炎上プロジェクトなどの「やばい」プロジェクトであるかを判断できるからです。(ネタバレ : 保留にさせないプロジェクトは、やばいプロジェクトです。)


具体的には以下の様に返答しましょう。


    「とても魅力的ですが、一旦考えさせていただけませんでしょうか。」


    「なぜなら、他にプロジェクトの面談予定があり、そちらを受けてから決めさせていただきたいからです。」


    もしくは、


    「なぜなら、事前に受けたプロジェクトの面談の結果を待ちで、結果を確認してから決めさせていただきたいからです。」


1-5. コンサルのアサイン面談ステップ⑤ : 「プロジェクトに入る」と伝えて正式にアサインされる


コンサルのアサイン面談のステップ⑤で、面談を受けてから最長でも1週間~2週間で、プロジェクトに入る旨を伝えて正式にアサインされましょう。


なぜなら、相手をあまりに長く待たせたうえで断ると、相手がまた一から人を探す手間をかけてしまう上に時間を奪ってしまうからです。


具体的に、面談を受けてから2, 3個のプロジェクトのアサイン面談を受けたら、最初のプロジェクトを断るか入るかを決めて連絡しましょう。


断る場合には、「申し訳ありませんが、並行して受けていたアサイン面談で希望のプロジェクトにアサインが決まりましたので、辞退させて頂きます。」と伝えましょう。


1-6. コンサルのアサイン面談ステップ⑥ : 【参考】マネージャーからのオファーを受けられなかった場合


コンサルのアサイン面談のステップ⑥で、マネージャーからのオファーを受けられなかった場合には、1.に戻って再度他のプロジェクトを探しましょう。


ただし、1か月以上のアベイラブルは避けましょう。


» 【なぜ?】コンサルがアサインされない4つの理由と解決策←しがみつきNGにて、1か月以上のアベイラブルを避けるべき理由やアサインsれない理由を解説しましたのでぜひ記事をご覧ください。


(ネタバレ : 1か月以上のアベイラブルの場合、炎上プロジェクトに回される可能性が上がるからです。)


2. コンサルのアサイン面談の候補プロジェクトを探す方法

2. コンサルのアサイン面談の候補プロジェクトを探す方法

たしか、〇〇マネージャーが「ぜひうちに来てくれ」って言ってくれてたような。。。


コンサルのアサイン面談の候補プロジェクトを探す方法は以下の通りです。



  • 前のプロジェクトで「信頼できる」マネージャー以上の社員に相談
  • 自分が所属している部署のトップに相談
  • 社内の部活で仲良くなったマネージャー以上の社員に相談
  • 自分のキャリアアドバイザーに相談


ココがポイント


  • 社内の案件ポータルから応募する、人事部の紹介でプロジェクトを紹介してもらうのは、炎上プロジェクトに行く可能性が上がるのでなるべく避けましょう。
  • マネージャー以上で人事権を持っている社員、かつ、信頼できる人から本音、事実を収集したり、プロジェクト情報の裏を取りましょう。
  • 「同期と飲みに行って情報を集めよう」というアドバイスがあるが不確実です。なぜなら、マネージャー以上ではない同期は「低い視点」の情報しか収集できないからです。


3. コンサルのアサイン面談を通過するコツ

3. コンサルのアサイン面談を通過するコツ

チャンス到来


コンサルのアサイン面談を通過するコツは以下の通りです。



なお、転職エージェントに0円無料で職務経歴書を添削してもらって準備しておけば、マネージャーとの面談もスムーズに通過できます。


具体的には以下の無料の大手の転職エージェントは添削の質がいいです。



20代、30代の若手向けの0円無料の転職エージェントランキングは以下。



万が一、社内でプロジェクトにアサインされない場合でもスムーズに転職して脱出できます。


コンサルだったらいつかは転職するだろうし、早めに使って慣れておくか。


これぐらいの感覚で使いましょう。


3-1. コンサルのアサイン面談のコツ① : 相手の評価ポイント(期待値)を知る


コンサルのアサイン面談を通過するコツ①として、相手の評価ポイント(期待値)を知りましょう。


なぜなら、求められていることが出来ていないとアサインされにくいからです。


具体的に、以下の項目について確認しましょう。



  • コミュニケーション能力が高い
  • 勉強意欲が高い
  • 論理的に考えたり、伝えることが得意


3-2. コンサルのアサイン面談のコツ② : 相手の評価ポイントを達成していることをアピールする


コンサルのアサイン面談を通過するコツ②として、相手の評価ポイントを達成していることをアピールしましょう。


なぜなら、相手の「評価ポイントを達成できている」と相手にわからせないと、アサインされないからです。


具体的に、以下の様に自己アピールしましょう。



  • コミュニケーション能力が高い
  • ←相手の質問に結論から回答して補足説明につなげて話す、相手の質問の意図をくみとって相手がさらに知りたいだろうことを答える。

  • 勉強意欲が高い
  • ←アサインされる先のプロジェクトのシステムを使った経験があると伝える、使い方の資格を取っている or 今資格を取るための勉強をしていると伝える。

  • 論理的に考えたり、伝えることが得意
  • ←AだからB、つまりC、と筋道立てて状況を説明する、事実と意見を切り分けて説明できることをアピールする。


3-3. コンサルのアサイン面談のコツ③ : +αで自分の強みをアピールする


コンサルのアサイン面談を通過するコツ③として、+αで自分の強みをアピールしましょう。


なぜなら、相手が特に求めていること以外にも、自分が特に得意なことがあれば追加加点されてアサインされやすくなるからです。


具体的に、以下の点についてアピールしましょう。



  • 英語が出来る(Toeic800点以上)
  • プログラミングが出来る(SAPのABAPのコーディング経験がある、python言語で開発経験がある、etc)
  • 前職や前のプロジェクトで経験した役割、年数、実績、(もしあれば)表彰歴


3. コンサルのアサイン面談からやばいプロジェクトを見分けるコツ

3. コンサルのアサイン面談からやばいプロジェクトを見分けるコツ

こんな環境で働く人ってほんとにいるの ? 借金で首が回らない人... ?


コンサルのアサイン面談から以下のプロジェクトを見分けるコツを、すべてアサインされた経験のある私が解説します。



4-1. コンサルのアサイン面談でプロジェクトを見分けるコツ① : 炎上プロジェクトか見分けるコツ


コンサルのアサイン面談で、炎上プロジェクトの場合には以下の特徴があります。



  • 通常とは異なるタイミングでのアサイン
  • フェーズの切り替えタイミングでなくフェーズ途中でのアサインは、前任者が失踪、退職したことによるアサインの可能性があるので危険です。
    (例)テストフェーズの途中のプロジェクトが、人を増やすためにアサイン面談をする

  • 誰でもいいから来て欲しいという雰囲気
  • 誰が来ても達成できないことはわかっているからなので危険です
    (例)「きみのやりたい仕事はこのプロジェクトでほぼすべてできるから来て欲しい」とマネージャーが言っている。

  • とにかく、今すぐ来て欲しい。断ることは認めない。
  • 人の入れ替わりが激しく、かつスケジュールが遅延しているからであり、危険です
    (例)他のプロジェクトのアサイン面談は断るように言われる、アサインされるか今決めるように求められる。


炎上プロジェクトは、アサインされる意味がないので断りましょう。


そもそも、炎上プロジェクトって? 炎上プロジェクトにアサインされても意味がない理由はなぜ?


» 【無価値】炎上プロジェクトの3つの特徴【逃げ方も解説】にまとめた、私の体験談を是非ご覧ください。


4-2. コンサルのアサイン面談でプロジェクトを見分けるコツ② : パワハラマネージャーのプロジェクトかを見分けるコツ


コンサルのアサイン面談でのパワハラマネージャーは以下の特徴があります。



  1. 説明しない、質問に応えない、レビューしない
  2. 誰もできない and やりたくない塩漬けの仕事を丸投げされて、責任を押し付けられる可能性が高いです。
    (例)クライアントからただクレームを受けつづける役割など。

  3. 「気に入るどうか」が審査基準
  4. 自分にとって都合がよくない、気に食わない人にパワハラをします。
    (例)自分と同じ価値観を持つことを強要し、違う場合にはパワハラされる。

  5. 自宅作業が前提での作業指示をする
  6. 明らかに自宅で休日対応しなければ終わらないタイミングで、大量の作業を指示するパワハラをします。
    (例)アサインされる前、金曜日の終業前に大量の資料の読み込みを指示される。


パワハラマネージャーのプロジェクトは、アサインされる意味がないので断りましょう。


4-3. コンサルのアサイン面談でプロジェクトを見分けるコツ③ : ホワイトなプロジェクトを見分けるコツ


コンサルのアサイン面談でのホワイトなプロジェクトには以下の特徴があります。



  • 提案準備や、要件定義などの上流フェーズのプロジェクト
  • 最上流なので、時間の余裕を持ちやすい傾向があります。
    (例)〇〇社のシステム導入の提案書の作成サポート、勉強会のファシリテーションなど

  • 社内のアセット整理
  • バックオフィス的な役割なので、ホワイトですがリリースにもなりやすいです。
    (例)去年終了した△△プロジェクトの設計書から、設計書のサンプルを作成する。

  • 勤怠管理に細かい
  • 時間の意識が高く、見積もりをたてて仕事を進めるマネージャーなので定時退社しやすいです。
    (例)何時に出社、何時に帰るなどの打刻ルールを徹底している。残業が承認制。


5. コンサルのアサイン面談のまとめ

5. 大見出し


本記事のまとめは以下の通りです。


本記事のまとめ


  • コンサルのアサイン面談は、並行して3つ以上受けることが重要
  • コンサルのアサイン面談は、炎上プロジェクトなどのやばいプロジェクトか判断が重要
  • コンサルのアサイン面談を通過するには、コミュニケーション能力が最重要


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