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【コピペ可】IT業界に転職する志望動機テンプレート←書き方も解説

2020/07/18


【コピペ可】IT業界に転職する志望動機テンプレート←書き方も解説


IT業界に未経験から転職する人

IT業界に未経験から転職する人「IT企業に転職するから志望動機を書いたエントリーシートを提出する必要があるんだけれど、ゼロから自分で考えると時間がかかるし大変。。。IT業界の企業別にそのまま使える志望動機のテンプレートが知りたいな。IT企業の採用担当者に刺さる魅力的な志望動機の書き方も知りたい。」


この疑問に答えていきます。


本記事の信頼性


この記事を書いている人(=SAPFI)は

  • 転職経験2回
  • 外資系コンサルティング企業4年勤務
  • ITコンサルタント歴2年
  • ITエンジニア歴2年


外資系のITコンサルティング企業から転職の内定オファーを受けた経験がある私が、実際の体験談に基づいて解説します。


この記事の目次は以下の通りです。




1. 未経験からIT業界へ転職する際の「志望動機」のテンプレート

1. 未経験からIT業界へ転職する際の「志望動機」のテンプレート


未経験からIT業界に転職する際の「志望動機」のテンプレートを、以下の順に解説します。



☑補足
*注1...B to Bとは、Business to Businessの略。企業が企業に向けて製品を提供する業態で、IT系であれば企業向けの業務システムの導入・運用サービスを販売します。


*注2...B to Cとは、Business to Customerの略。企業が個人に向けて製品を提供する業態で、IT系であれば個人向けの生活用品や映画・アニメコンテンツなどの様々な商品を販売します。


1-1. IT企業へ転職する際の「志望動機」のテンプレート(B to B企業の場合)


私はデジタル変革を通じて、多くの日本企業に貢献をしたいと考えています。
ある企業ではなく、デジタル化を通じて変わっていく「これからの企業」に強い興味を持っています。
中学生の頃からスマートフォンを持っていた私にとって、この激動の変化は日常の変化でした。
今後AIやIoTも当たり前のモノになっていくでしょう。
主役は、「お客様」です。
私はお客様の心を動かしたいです。
時には新しい世界を提案し、時には現状に寄り添う。
お客様のデジタル変革を支援させて頂くべく御社を志望いたします。
特に御社は大規模プロジェクトに強く、いつか社会的なインパクトを持つような仕事ができると思い志望致します。

引用元: Utsuさん


ポイント

  • 上記のフレームワークに、以下の章で解説する「志望動機の書き方」に合わせて、自分の要素を追加して自分のストーリーに仕上げるとなおいい


1-2. IT企業(BtoC)へ転職する際の「志望動機」のテンプレート


私はデジタル変革を通じて、多くの日本企業に貢献をしたいと考えています。
ある企業ではなく、デジタル化を通じて変わっていく「これからの企業」に強い興味を持っています。
中学生の頃からスマートフォンを持っていた私にとって、この激動の変化は日常の変化でした。
今後AIやIoTも当たり前のモノになっていくでしょう。
主役は、「お客様」です。
私はお客様の心を動かしたいです。
時には新しい世界を提案し、時には現状に寄り添う。
お客様のデジタル変革を支援させて頂くべく御社を志望いたします。
特に御社はアジャイル開発に強く、多くのお客様の変革支援ができると思い志望致します。

引用元: Utsuさん


ポイント

  • B to B企業との違いは最後の一文のみ
  • 上記のフレームワークに、以下の章で解説する「志望動機の書き方」に合わせて、自分の要素を追加して自分のストーリーに仕上げるとなおいい


2. IT業界に転職する際の「志望動機」の書き方

2. IT業界に転職する際の「志望動機」の書き方


IT業界に転職する際の「志望動機」の書き方は以下の2ステップです。



「志望動機の書き方も知りたいけれど、まずは転職活動の全体像について確認したい。」


» 【完全版】転職活動の手順と流れ5ステップ←6か月で転職できるで転職の全体像について解説していますので、記事を是非ご覧ください。


以下、志望動機を書く理由についてさくっと説明したのちに、志望動機の書き方を解説します。


2-1. IT業界に転職する際に「志望動機」を書く理由


IT業界に転職する際に「志望動機」を書く理由は、志望する企業に以下の事項を伝えるためです。



  • 長く働く意思がある
  • 自分の中長期的な希望と、求人がマッチしている


なぜなら、採用企業からすると、「数百万の高いコストで採用して、すぐに辞められる」状態を防ぎたいからです。


具体的に、IT企業には以下のB to B企業とB to C企業の二種類があるので、転職する人は「中長期的に何をしたいか」に応じて適切な企業に転職するように気をつけましょう。


B to B企業 B to C企業
具体的な企業例
  • NTTデータ
  • アクセンチュア
  • デロイト・トーマツ
  • Netfilix(ネットフリックス)
  • Gungho(ガンホー)
  • Gunosy(グノシー)
向いている人
  • 大企業の幹部を相手にIT戦略を提案したい
  • ITコンサルタントになりたい
  • ずっと会社員で働き続けたい
  • 個人向けのITサービスをつくりたい
  • デジタルマーケターやwebエンジニアになりたい
  • いつかは独立したり自由に働けるようになりたい
顧客 大企業、中小企業 個人
使うIT技術
  • SAP ERPなどの業務システムパッケージ(ほぼそのまま使える「システムのテンプレ」)
  • JAVAなどの業務システム構築のプログラミング言語
  • html, css, phpなどのweb制作のプログラミング言語
  • swift, unityなどのスマホアプリ開発のプログラミング言語
開発手法 ウォーターフォール(要件定義~設計・開発・テストまでを順番に進める手法) アジャイル(要件定義~設計・開発・テストを短期間に何度も繰り返す手法)
成長速度 遅い 早い


ポイント


自由に働きたい方がB to B企業を志望したり、大企業を相手に仕事がしたい方がB to C企業を志望したり、ミスマッチにならないように気をつける。


2-2. IT業界に転職する際の「志望動機」の作成ステップ①:なぜIT業界なのか


IT業界に転職する際の「志望動機」の作成ステップ①として、なぜIT業界を志望するのかについてまとめましょう。


なぜなら、面接官から「それ、他の業界でやったほうがいいよ」という指摘を受けないようにする必要があるからです。


具体的には、以下のIT技術への興味や関心をまとめた後に、根拠として「個人で開発している」「開発のためにプログラミング言語pythonを勉強している」などとアピールすると良いでしょう。



  • AI
  • IoT
  • RPA
  • VR&AR
  • セキュリティ
  • クラウド
  • webマーケティング


IT技術についての興味や関心をまとめた後、そのIT技術を使ってどういった仕事をしたいかを、以下のいずれかの切り口でまとめると採用担当に伝わりやすいです。



  • 新しい顧客体験を作りたい
  • IT技術を使って、ある業界の業務を変革させたい(製造業、金融、官公庁など)
  • 中長期的には、ある業界の顧客を自分で開拓していきたい


IT技術への興味や関心・どういった仕事をしたいかまとめた後、自分のバックグラウンドと合わせて以下のように表現すると「なぜIT業界か」の志望動機が完成します。


デジタルネイティブとして育った私は、新しいAI技術によるデジタル変革を通じて、多くの日本企業に貢献をしたいと考えています。


ポイント

  • 「なぜIT業界か」は、新しいIT技術への興味・関心を実績や勉強内容からアピールする。
  • 自分が興味がある新しいIT技術と、志望するIT企業での業務を結びつけることで「長く働く意思がある」ことをアピールする。


とはいえ、「IT系の技術の勉強はどう進めたらいいかわからない」


と言う方は、本記事の3-3. 独自にIT関連の勉強をしている内容を入れるで勉強の方針と方法について解説していますのでリンクから続きをご覧下さい。


2-3. IT業界に転職する際の「志望動機」の作成ステップ②:IT業界の中でもなぜその企業なのか


IT業界に転職する際の「志望動機」の作成ステップ②として、なぜその企業を志望するのかについてまとめましょう。


なぜなら、「それは他の企業でやった方がいいよ」という指摘を受けないようにする必要があるからです。


具体的には、志望企業の理念*注3 ( ≒ 価値観 ) に共感する自分の価値観を、体験談とセットでまとめましょう。


☑補足
*注3...企業の理念は、会社が最も大切にする基本的な考え方や、存在意義のことです。企業の公式ホームページ内で「企業理念」「採用理念」と検索すると見つかります。


以下、アクセンチュア株式会社を例に志望動機を作成します。


アクセンチュア株式会社の公式HPの検索ボックスで「採用理念」と検索すると、アクセンチュアが転職者に求める価値観が以下であるとわかります。


☑未来のアクセンチュアに必要なDNA

  • 背伸びをしてでも目標に手を伸ばさずにはいられない
  • 自分も会社も世の中までも、変えたいと望む

~(略)~


上記の中で、「背伸びをしてでも目標に手を伸ばさずにはいられない」を選んだ場合に「なぜその企業か」をまとめると以下のようになります。


私は未来のアクセンチュアに必要なDNAのうち、「背伸びをしてでも目標に手を伸ばさずにはいられない」に強く共感しております。


なぜなら、私自身が過去の語学留学で英語力を上げるために「当時の英語力ではハードな学習方法」をしていたからです。


具体的に、私は初めての海外経験&語学留学をした際に、以下の挑戦を通じて3か月でTOEICの点数を500点から900点まであげました。



  • 留学生の多くがホームステイする中、私は現地で自分で内見しながらシェアハウスを探して住み始めました
  • 現地のネイティブと英会話するために、近所の大学でビラを貼ったり、教師に許可を取って日本語を学ぶ現地人のクラスで自己紹介しました


以上の経験から、私は未来のアクセンチュアに必要なDNAのうち「背伸びをしてでも目標に手を伸ばさずにはいられない」に強く共感しております。


☑補足

  • 実績の数字は必ずしも大きい数字でなくても大丈夫ですよ^^
  • 志望動機を書く目的は「企業と価値観が合っている = 企業が求めることをやりたいと思っている」とわからせることだからです。
  • 企業の価値観に沿ったテーマで、自分が出した実績とその方法を、期間やスコアなどを交えて定量的に書きましょう。


実際に転職を決める際には企業が公式に発表している採用理念だけではなく、必ず実際の社員の価値観や実態を口コミサイトで確認しましょう。


なぜなら、企業が表で言っていることと実態が大きく異なるのは大企業でも非常によくあるからです。


具体的に、以下の口コミサイトで転職候補の企業の口コミを確認して、入社した後に「こんな会社だと思わなかった」と後悔することは避けましょう。



「なぜその企業なのか」まで志望動機を書いたら、大手の転職エージェントに志望動機の添削をしてもらいましょう。


なぜなら、大手の転職エージェントであれば大半の企業への転職実績を持っており企業別の傾向と対策に合わせた添削を受けられるからです。


具体的に、添削を受けるのであれば以下の大手の転職エージェントを使えばほぼ確実に志望企業への転職実績をもとにサポートを受けられるでしょう。



ポイント

  • 「なぜその企業なのか」は企業理念の一部と自分の価値観が一致していること = 共感できることを実績や勉強内容と合わせてアピールする
  • 企業の価値観は公式サイトだけではなく、口コミサイトで実態を確認する
  • 「なぜその企業なのか」まで志望動機を書けたら一度転職エージェントに添削をしてもらう


3. IT業界に転職する人が「志望動機」を書く際の注意点

3. IT業界に転職する人が「志望動機」を書く際の注意点


IT業界に転職する人が「志望動機」を書く際の注意点は、以下の通りです。



それぞれ解説します。


3-1. 真実をそのまま書く必要はない


IT業界に転職する人が「志望動機」を書く際の注意点①は、真実をそのまま書かないことです。


なぜなら、志望動機は全ての文字が自己PR = 書ける限り「良い部分」を書いて自分を大きく見せることが大切だからです。


具体的に、以下のような苦手な部分は「書かない」ように気を付ける必要があります。



  • 会社はチームで成果を出せるチームリーダーが欲しい:実はチームプレーが好きじゃないことは書かない。これまで自分が出した成果のみを書く。
  • 会社は明るく活発である人が欲しい:実は根暗な性格であることはわからないように書く。一般的には明るい性格と思われる営業活動での成果などを記載し、社交性を強調する。


ポイント

  • 志望動機では、嘘は書かないにせよ、できる部分を強調して苦手な部分は書かないように意識する。


3-2. 今までの経験をどう活かせるかを書く


IT業界に転職する人が「志望動機」を書く際の注意点②は、今までの経験をどう活かせるかを書くことです。


なぜなら、異業種であってもIT業界で求められる知識や経験があるからです。


具体的には、ITコンサルタントなどの業務をシステム化する職業であれば以下のような「業務に関する知識」は活かせる経験として書くことができます。



  • 経理
  • 販売管理
  • 生産管理
  • 調達管理


» SAPコンサルタントに未経験で転職できる理由と方法←成功事例ありで、上記の経験がIT業界への転職でどう活かせるかを解説していますので記事を是非ご覧ください。


3-3. 独自にIT関連の勉強をしている内容を書く


IT業界に転職する人が「志望動機」を書く際の注意点③は、独自にIT関連の勉強をしている内容を入れることです。


なぜなら、自分がIT技術やそれを使った仕事に興味があることをアピールできるからです。


具体的には、以下のようにIT技術を実際に活用して独自にサービスを開発している・したことがあると書くと興味・関心をアピールできるでしょう。



  • WEBサイトの運営経験とPV数などの実績
  • AIを用いた自動FX取引アプリの開発の経験


とはいえ、基本情報技術者などのIT系の資格などを取ってもいいのでは。


という方もいらっしゃるかと思いますが、資格によるIT技術への興味・関心アピールはあまりおすすめできません。


なぜなら、資格は利権ビジネスで「取れたからと言って年収のアップや転職の成功を保証するものではない」からです。


» 【本質】英語のit系の資格はありません←海外企業は成果主義だからで、転職に有利なIT系の資格がないことについて解説していますので記事を是非ご覧ください。


「自分は仕事でパソコンを触った経験もほとんどないし、独学の方法にも自信がないけど、実践的なプログラミングについて学習する方法はあるかな。」


と言う方には、» 無料あり:ABAPerの私がおすすめのプログラミングスクール3社のプログラミングスクールをおすすめします。


「Macのパソコンの起動があやしい…」人も「1日10時間×60日間の実践トレーニングで即戦力」まで教えてもらえて転職保証まであるので、長い人生の数か月をプログラミングにコミットするのはコスパ良いかと。


プログラミングスクールのテックアカデミーは、ひろゆきさんも「ちゃんとしている」と太鼓判をおしていますね ( 動画は約1分30秒です )。




ポイント

  • 志望動機では、IT技術への興味・関心の根拠として自分が勉強している事実や実績を書くと説得力が上がる。
  • IT技術の勉強は、資格取得のための勉強よりもIT技術を使った実績や実績を作るための勉強の方が転職に有利。


3-4. 理解したら行動する(手を動かす)


IT業界に転職する人が「志望動機」を書く際の注意点④は、理解したらすぐに行動することです。


なぜなら、この記事の情報を知っただけで何もしなければ「記事を読んだ時間の価値はゼロ」になるからです。


具体的に、60%程度の完成度でもよいので、今ある情報だけでもすぐに志望動機を書くことをおすすめします。


IT業界で働くのであれば、ドラフト(下書き)でもよいのですぐに行動して完成させて、フィードバックを受けて修正する進め方を身に付けることが必須です。


ポイント

  • 志望動機はまず60%程度のドラフトを素早く作成し、フィードバックを受けながら精度を上げる。(フィードバックはエージェントからも受けられる。)


3-5. 転職に動き出していないなら、すぐに行動を始めるべき


IT業界に転職する人が「志望動機」を書く際の注意点⑤は、転職に動き出していないなら、すぐに行動を始めるべきと言うことです。


なぜなら、実際にやらないイメージトレーニングのみの状態だと志望動機が本番レベルに仕上がらないからです。


具体的に、中小企業を含めIT企業はかなりありますので、「まず練習」というつもりで2, 3社ほど受けて感覚をつかむことをおすすめします。


とはいえ、「IT業界にはどういった企業があるのかくわしくない」


と言う方向けに、おすすめの転職エージェントを掲載しておきます。


登録すれば自分に合ったIT企業の求人をエージェントが送ってくれますので、まずここから情報収集&練習しましょう。



「明日でいいや」 → その明日は永遠にこない


思い立ったらすぐに行動すべき。


失敗を避けるためにも、無料登録は今しておきましょう。


なお、紹介されることはまずありませんがSES企業(客先常駐の派遣企業)ではスキルが身に付かない上に差別される可能性が高いので、必ず避けるようにしてください。


» 受けてはいけないSESのリスト


ポイント

  • 本命の企業に志望動機を出すまでに2, 3社ほど志望動機を書いて感覚もつかむ
  • IT企業の調査は転職エージェントにやってもらう
  • SES企業は避ける


4. IT業界に転職する人の「志望動機」のまとめ

4. IT業界に転職する人の「志望動機」のまとめ


本記事のまとめは以下の通りです。


本記事のまとめ


  • IT業界の志望動機はIT企業に「自社についてわかっているか」を伝えるために書く
  • IT業界の志望動機はなぜIT業界なのか、なぜその企業なのかについて書く
  • IT業界の志望動機はIT技術で実績を出したり勉強を始めてから書き始めた方が説得力が増す
  • IT業界の志望動機はまずは今ある知識で60%程度の完成度で作成し、フィードバックを受けながら修正して進める。


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