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【解決済】プロジェクトの途中での転職は可能【4ステップの手順も紹介】


【解決済】プロジェクトの途中での転職は可能【4ステップの手順も紹介】


プロジェクトの途中で転職するか悩んでいる人

プロジェクトの途中で転職するか悩んでいる人「プロジェクトの途中で転職しても大丈夫かな。プロジェクトが終わるまでやりきってから転職したほうがいいのかな。ついでにプロジェクトの途中で転職する方法も知りたい。」


この疑問に答えていきます。


本記事の内容


  • 1. プロジェクトの途中で転職できる理由
  • 2. プロジェクトの途中で転職して良いか判断するチェックリスト
  • 3. プロジェクトの途中で転職する方法


本記事の信頼性


この記事を書いている人(=SAPFI)は

  • 外資系コンサルティングファームで、SAPコンサルタント歴2年
  • 外資系コンサルティングファームで、SAPエンジニア歴2年
  • 経験プロジェクト数5つ
  • 転職経験2回


この記事の目次は以下の通りです。



1. プロジェクトの途中で転職できる理由

1. プロジェクトの途中で転職できる理由


結論から言うと、プロジェクトの途中での転職は可能です。


プロジェクトの途中で退職できる理由は以下の通りです。



  1. プロジェクトの途中で転職しても必ず代わりの人はいるから
  2. プロジェクトが終わっても仕事が途切れるタイミングは半永久的に来ないため


以下、それぞれ具体的に解説していきます。


1-1. プロジェクトの途中で転職しても必ず代わりの人はいるから


なぜなら、企業は似たような業務経験とスキルがある人材を多くプールしているからです。


具体的にはあなたが管理会計のレポートを開発しているとしても、他のプロジェクトメンバーも似たような管理会計のレポートを作っていることが多いので、あなたの代わりを務められます。


1-2. プロジェクトは終わるが仕事の終わりは半永久的に来ないから


なぜなら、一つのプロジェクトが終わっても必ず他のプロジェクトから声がかかるからです。


具体的には、一つのプロジェクトにある程度の目途がつくと他のプロジェクトに並行してアサインされたり、プロジェクトを抜けることが分かったタイミングで次のプロジェクトのアサインが決まったりします。


プロジェクトが終わるのを待ってもプロジェクトはほとんど切れ目なく続くので、転職する人はプロジェクトの途中で抜ける人が大半です。


1-3. 【参考】プロジェクトのタイミングよりも行きたい会社の求人のタイミングを優先すべき


プロジェクトの途中で転職出来るか、と言う問いからは少し外れますが、転職すべきか悩んだ場合にはプロジェクトよりも行きたい会社の求人のタイミングを優先すべきです。


なぜなら、企業側も常に求人を出しているわけではなく、一定期間だけ募集して枠が埋まったら求人を出すことを辞めるからです。


具体的には、企業に求めるスキルを持った人材が一定数集まった場合には、企業は転職サイトや転職エージェントに対しての広告費を抑えるために求人を出さなくなります。


プロジェクトが終わるまで転職することをためらっていたら、あなたが本当に行きたい企業の求人が終わってしまう可能性があるので、自分が行きたい企業の求人タイミングを優先しましょう。


2. プロジェクトの途中で転職して良いか判断するチェックリスト

2. プロジェクトの途中で転職して良いか判断するチェックリスト


プロジェクトの途中でも転職して良いか判断するためには以下の様にwill, can, mustの3つの観点から自分の状況を確認しましょう。



  • will
  • →自分が取り組みたいこと、自分の求めるライフスタイルを実現できる職業が見つかっているか。

  • can
  • →自分のスキルや能力が活かせる職業が見つかっているか。高すぎたり、低すぎたりしないように気をつける。

  • must
  • →自分がなりたい職業において、能力は問わずやらなければいけないことが何かわかっているか。また、自分の性格でもそれらのタスクをこなせるか。


3つの要素をバランスよく満たしているのであれば、転職しても後悔したり、失敗するリスクはかなり低いと思います。


3つの要素のいずれかが不足している場合には、辛抱強く探し、基準を満たすための努力を蓄積することをおすすめします。


3. プロジェクトの途中で転職する方法

3. プロジェクトの途中で転職する方法


プロジェクトの途中で転職する方法は以下の4ステップです。


  1. 適切な転職タイミングに合わせて転職活動を開始する
  2. 転職エージェントに登録する
  3. 今の会社での退職の準備を完了させる
  4. 今の会社を退職し次の会社へ転職する


以下それぞれ解説していきます。


3-1. 適切な転職タイミングに合わせて転職活動を開始する


まず最初に、転職活動において適切なタイミングを知り、転職活動を開始することが必要です。


転職活動を行う理想的なタイミングは、以下の4つです。



  • 転職タイミング1位. 1月から転職活動開始→4月に転職
  • 転職タイミング2位. 10月から転職活動を開始→1月に転職
  • 転職タイミング3位. 7月から転職活動を開始→10月に転職
  • 転職タイミング4位. 4月から転職活動を開始→7月に転職


それぞれの理由を解説していきます。


転職タイミング1位. 1月から転職活動開始→4月に転職


最も求人が増える4月の求人を狙うことが出来るからです。


4月に入社すると転職先でも同期に恵まれやすく、転職直後の心細さも紛らわせることもできます。


転職タイミング2位. 10月から転職活動を開始→1月に転職


企業は4半期ごとに人材の整理をしており、1月も入社するのには最適なタイミングだからです。


転職期間に年末年始の休暇時期を挟んでいることもあり、転職前後の準備も休みのうちに済ませることができるからです。


転職タイミング3位. 7月から転職活動を開始→10月に転職


企業は4半期ごとに人材の整理をしており、10月も求人がやや増える傾向があるからです。


転職期間に8月のお盆休みを挟んでいるので、転職前後の引っ越しなどもこの時期に合わせて対応しておくと新生活を始めやすいです。


転職タイミング4位. 4月から転職活動を開始→7月に転職


4月に一年の中で最も多く人を雇った直後なので、このタイミングでの転職は非推奨だからです。


3-2. 転職エージェントに登録する


プロジェクトの途中での転職活動を開始するタイミングで、まず転職エージェントに登録しましょう。


なぜなら、転職エージェントは転職で必須となる多くの作業をすべて無料で実施してくれるからです。


具体的には、転職エージェントに登録することで以下のようなサービスがすべて無料で受けられます。



  • 職務経歴書、履歴書の添削
  • 自分の経歴に合った求人の紹介
  • 企業側との面接、面談の調整
  • 年収アップの交渉
  • 実際に転職をすること


ITエンジニア、ITコンサルタントが用いるべき転職エージェントをランキング形式でまとめた記事は以下です。



3-3. 今の会社での退職の準備を完了させる


なぜなら、会社は辞めたいときにすぐに辞めることが出来ないからです。


具体的には今あなたが取り掛かっている業務の引継ぎ資料の作成、後任の社員への引継ぎなどの作業が必要です。


「今のプロジェクトでの仕事が忙しすぎて上司に退職することを言い出せない」と言った場合にも、自分のタスクを減らすための身の振り方も含めて、具体的な手順を以下の記事でまとめたので確認してください。



3-4. 今の会社を退職し次の会社へ転職する


今の会社を退職し、自分が行きたい会社へ転職し、転職活動は終了です。


4. プロジェクトの途中で転職に関するまとめ

4. プロジェクトの途中で転職に関するまとめ


本記事のまとめは以下の通りです。


本記事のまとめ


  • プロジェクトの途中で転職することは、自分の代わりがいるため可能
  • 転職できるかどうかは、will, can, mustの観点で自分をチェックする
  • 転職活動は適切なタイミングに合わせて、転職エージェントを活用することが必要。


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