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【本質】SAPの独学方法を解説←高いスキル=心の安定と年収アップ

2020/05/29


【本質】SAPの独学方法を解説←高いスキル=心の安定と年収アップ


SAPの独学方法が知りたい人

SAPの独学方法が知りたい人「SAPの独学ってどうやるの ? プロジェクトの人に質問したら、「自分で調べろ」って言われたんだけど…調べ方もよくわからない…。そもそも何のために独学するの ? SAPの独学の目的と方法が知りたい。」


この疑問に答えていきます。


本記事の内容


  • SAPの独学の目的と方法①:何も知らないのでとりあえず網羅的 ( もうらてき ) に学びたい ← SAP認定資格を取るべき
  • SAPの独学の目的と方法②:自分の市場価値を上げて年収を上げたい、転職したい ← 現場に入って実例とSAPスキルを身に付けるべき


本記事の信頼性


この記事を書いている人(=SAPFI)は

  • 外資系コンサルティングファーム4年勤務
  • SAP認定資格3つ取得済
  • SAPプロジェクト5つ経験
  • 経験SAPモジュール: FI, CO, BW, BPC, SD, MM, WM, PP, PS


この記事の目次は以下の通りです。



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1. SAPの独学の目的と方法①:何も知らないのでとりあえず網羅的 ( もうらてき ) に学びたい ← SAP認定資格を取るべき

1. SAPの独学の目的と方法①:何も知らないのでとりあえず網羅的 ( もうらてき ) に学びたい ← SAP認定資格を取るべき


SPAの独学のはじまりとして、入社1年目~ のSAPに初めてさわった人は、SAP認定資格を取るための勉強をしましょう。


なぜなら、SAPの概要や基本を押さえなければ全体をつかみにくいですし、プロジェクトにも入りにくいからです。


そもそもSAP認定資格とは?


» SAP認定コンサルタント資格とは?【独学方法も解説】 | SAP転職で、SAP認定資格の概要を解説しましたので記事を是非ご覧ください。


SAPコンサルはどのモジュールの勉強をすべき?


» SAPコンサルが選ぶべきモジュール一覧 | SAP転職で、SAPコンサルが選ぶべきモジュールをランキング形式で紹介しましたので記事を是非ご覧ください。


具体的に、SAP認定資格の独学方法の詳細は以下の通りです。



  • 自分が受験する試験コードを確認し、出題範囲と合格点を確認
  • SAP Learning HubというSAP社公式の動画の学習コンテンツで学習
  • 実機をさわってSAPの使い方を身に付ける
  • 試験の1週間前に過去問を暗記する
  • SAP認定資格の試験を受験して合格点を取る


それぞれ解説します。


1-1. 自分が受験する試験コードを確認し、出題範囲と合格点を確認


»Certification Validitiesで、自分が受験する試験コードを確認しましょう。


( 会社にある「受験を推奨する試験の一覧」的な資料から試験コードを選び、どれを受験すればいいか上司に確認しましょう。 )


サイト上に自分が受験する予定の試験*注1の出題範囲、合格点、受験時間が掲載されているので、確認しましょう。


試験の申し込み*注2は、受験費用が会社持ちであれば、社内の申請ポータルから申請しましょう。


*注1...SAPコンサルが受験する「アプリケーションコンサルタント」向けの試験であれば、63%の合格点を3時間で取ることが多いです。
*注2...2020年現在、»Certification in the Cloud ProgramのSAP Certification Hubという制度を使った「リモート受験」のみ可能です。
受験費用は5万程度なので、是非会社持ちで合格を目指しましょう。


1-2. SAP Learning HubというSAP社公式の動画の学習コンテンツで学習


»SAP Learning Hubのライセンス*注3を取った後に、e-learningという動画の学習コースをメインに使って独学しましょう。


なぜなら、システム操作の独学は、文章を読むよりも動画の方が頭に残りやすく、実践的な操作方法を学べるからです。


具体的に、私が独学した時はEXCELの進捗表を作って、コツコツ3か月程度SAP Learning Hubの動画を見ながら実機を触って独学して、資格を取りました。


*注3...SAP Learning Hub ( SAPラーニングハブ ) の利用料は年間ライセンス契約で356,016円と高額なので、会社負担でライセンス取得が出来るか会社に確認しましょう。


1-3. 実機をさわってSAPの使い方を身に付ける


SAP learning Hubの動画を見て操作方法を学んだら、自分で実機*注4を使って手を動かして学びましょう。


なぜなら、インプットだけでは身に付かないからです。


具体的に、2回程度同じ操作を手を動かして実施することである程度定着すると思います。


注4...実機とは、SAPシステムそのものです。どんな操作をしてもOKな実験用の環境 ( サンドボックス環境と呼ばれたりします ) が社内にあるはずなので、上司に教えてもらいましょう。


1-4. 試験の1週間前に過去問を暗記する


試験の1週間ほど前から、過去問を利用した暗記で理解を定着させましょう。


社内に過去問がある場合はそれを使えば大丈夫ですが、もし過去問が無い場合には、、、英語でググりましょう。


»Test Validで、私は英語の過去問を50$程度で購入しました。


2017年にできた試験を2019年に受験しましたが、その時点での過去問の制度は9割以上正確だったので90点くらいで合格しました*注5


自分が受験する予定の試験で、「試験コード answer」とGoogle検索すると、英語の過去問がヒットしますので、まず自分で探してみるのもありですね。次回以降、応用も聞くと思うので。


(例えば「C_TS450_1909 answer」でGoogle検索。)


( この「自分で調べる力 = 自走力」が、実は一番重要なSAPスキルです。 )


*注5...上記サイトの過去問を利用して受験した際の合否について、筆者は一切の責任を負いません。


1-5. SAP認定資格の試験を受験して合格点を取る


過去問も覚えて準備万端にしたら、実際に試験を受けましょう。


SAP Certification Hubを使ったリモート受験の場合は、周囲に人がいない静かな部屋での受験になりますので、会社で受験する場合は会議室を予約しておきましょう。


2. SAPの独学の目的と方法②:自分の市場価値を上げて年収を上げたい、転職したい ← 現場に入って実例とSAPスキルを身に付けるべき

2. SAPの独学の目的と方法②:自分の市場価値を上げて年収を上げたい、転職したい ← 現場に入って実例とSAPスキルを身に付けるべき


以下の順で解説します。



  1. SAPの独学のモチベーション
  2. SAPの独学方法 (現場での独学方法)


2-1. SAPの独学のモチベーション


SAPの独学の次のステップとして、SAP認定資格をとり、実際にプロジェクトに入ったあとの独学方法を解説します。


このレベルでのSAPの独学のモチベーションは、「SAPの実例とSAPスキルを身に付けて、年収を上げて転職」です。


なぜなら、SAPの実例とSAPスキルが身に付くと年収が上がっていくからです。


当たり前かもですが、心の安定は、高いスキルに裏付けられます。


高いスキルがあって、いろんな会社から高い年収で求人が届き、「いつでも転職できる」と思えると、会社にしがみつかなくてよくなるのでメンタル平和になれますね。


むしろ、スキルが無い人は社内政治と人間関係の地獄でメンタルの消耗度合いがやばそうです。。。


みなさんは、「この会社でしか働けない」と下に見られて、無茶ぶりばかりされて消耗し続ける人生が良いですか… ?


そんなわけないですよね。


少なくとも私は嫌です。。。


ということで年収ですが、クライアントの規模にもよりますがSAPの一つのモジュールの導入のチームリーダーになれば年収1,000万は超えます。 ( 現場感と上司ヒアリング内容からの判断です。 )


年収がどの程度上がるかはどのように測定するべき ?


以下の大手の転職エージェントに登録して、オファーメールの求人の年収や、役職で測定しましょう。



確定の年収ではないですが、だいたい提示される年収の±100万程度で決まるケースをよく聞きます。


登録した直後はそれほど高くない人でも、職務経歴書を正確に記載して数年経てば数百万単位で上がっていくケースも少なくありません。


SAPでの転職に強い0円無料の転職エージェントと、転職のコツを解説した以下の記事をどうぞ!\(^o^)/



2-2. SAPの独学方法 (現場での独学方法)


SAPの現場での独学方法は以下の通りです。



  • プロジェクトでの拾い物のPowerPointや、EXCELのまとめ資料←最重要
  • プロジェクトで流れる裏技のうわさ←次に重要
  • 実機で調べる( F1ヘルプ, SAPテーブル )
  • SAP実装の簡単な具体例を調べる
  • SAP learning Hubの動画で操作方法を学習する
  • 実機で実装する
  • SAPのよく見るキーワードを実例とセットでおさえる
  • SAPの細かいAPIなどを調べる
  • 英語でググって調べる
  • 英語のyoutube動画を調べる
  • Open SAPで概要を学習する
  • クライアントの要望をSAPで実装できるかを調べる
  • 現場のSAPのバグの原因を調査して解消する
  • SAPの旧バージョンと新バージョンの差を調べる
  • SAP PressでSAPの公式の学習冊子を購入して調べる
  • AWSで構築した自分のSAPの実機で練習する


要するに詳しい人と仲良くなっていろいろ教えてもらえるのが最強なのですが、、、詳しい内容はいずれ解説します。


8時間くらい英語でググればほぼ答え出るので、とりあえず調べて実装を繰り返しましょう。


SAPコンサルタントもSAPエンジニアも自分で解決する能力 ( = 自走力 ) が大切です。


3. SAPの独学のまとめ

3. SAPの独学のまとめ


本記事のまとめは以下の通りです。


本記事のまとめ


  • SAPの独学は、まずはSAP認定資格の取得から
  • SAPの独学の次のステップとして、心の安定と高い年収のために、プロジェクト資料をせっせと集めつつ自分で調べて解決する能力を上げるべき


何かを変えたい人、まだ迷っている人、どちらも「今すぐ無料で出来ること」だけはしておきましょう。


なぜなら、部屋探しと同じように「良い条件の求人」はすぐ締め切りになりますし、「いい条件の求人」を見つけるには「1.今登録して 2.待ち伏せして 3.出てきたらすぐ応募する」ことが重要だからです。


まず0円無料の転職エージェントを活用することから、この記事を読み終わって、即動き出しましょう!



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