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【2020年最新】SAPコンサルタントとは?【将来有望な理由】

2020/05/25


【2020年最新】SAPコンサルタントとは?【将来有望な理由】


若手のSAPコンサルタント

若手のSAPコンサルタント「外資系のコンサルティング企業に入社していつの間にかSAPコンサルになってたんだけど、SAPコンサルって将来性ある ? オワコン ? SAPコンサルのキャリアも知りたい。」


この疑問に答えていきます。


本記事の内容


  • SAPコンサルタントの概要
  • SAPコンサルタントの将来性
  • SAPコンサルタントのキャリア


本記事の信頼性


この記事を書いている人 ( =SAPFI ) は

  • 外資系コンサルティングファーム4年勤務、SAPコンサルタント歴2年, SAPエンジニア歴2年
  • 経験プロジェクト数5つ
  • 経験SAPモジュール: FI, CO, BW, BPC, SD, MM, WM, PP, PS


この記事の目次は以下の通りです。



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1. SAPコンサルタントの概要

1. SAPコンサルタントの概要


SAPコンサルタントの概要を以下の順番に解説します。



SAPコンサルの将来性が先に知りたい !


その場合は以下のリンクをクリックしてこの記事の2章へどうぞ。
SAPコンサルタントの将来性


1-1. SAPコンサルタントとは

1-1. SAPコンサルタントとは


SAPコンサルタントとは、SAPを専門的に使うシステムコンサルタント*注1です。


» SAPとはドイツに本社を置くERP*注2業界の最大手の企業、または、SAP社の基幹システムのパッケージ*注3です。


  • 注1..» 【2020年最新】システムコンサルタントを徹底解説【適正チェックリストつき】 | SAP転職で、システムコンサルタントについて解説しましたので是非記事をご覧下さい。

  • 注2...» ERPとは、Enterprise Resouce Planningの略で、企業全体を経営資源の有効活用の観点から統合的に管理し、経営の効率化を図るための手法・概念のことです。

  • 注3...パッケージとは、テンプレートとして使えるシステムです。反対の意味の用語に、スクラッチ ( 0から開発するシステム ) があります。


1-2. SAPコンサルタントの仕事内容

1-2. SAPコンサルタントの仕事内容


SAPコンサルタントの仕事内容は、クライアントの業務をSAPを用いてシステム化することです。


» 【2020年最新】システムコンサルタントを徹底解説【適正チェックリストつき】 | SAP転職で業務をシステム化する際の具体的な仕事内容を解説しましたので是非記事をご覧ください。


SAPコンサルタントのより詳しい仕事内容は、どのモジュール*注1を扱うSAPコンサルタントなのかによって異なります ( SAPがモジュールによって分かれているため ) 。


*注1...モジュールとは、機能のまとまりのことです。
例えば、SAPであれば販売業務に関連した機能をまとめたSD ( Sales & Distribution ) モジュールなど。


具体的には、以下のSAPのモジュール毎にその業務内容とSAPの使い方に詳しいSAPコンサルがいて、専門性を活かしてクライアントの業務をシステム化します。



  • FI ( 財務会計 )
  • CO ( 管理会計 )
  • SD ( 販売管理 )
  • MM ( 在庫購買管理 )
  • PP ( 生産計画/管理 )
  • BW ( ビジネスウェアハウス )


いろいろモジュールがあるけど、どれに詳しくなれば将来的に失敗しにくい?


» 【2020年最新】SAPコンサルが選ぶべきモジュール一覧 | SAP転職で、SAPコンサルが選ぶべきモジュールをランキング形式で解説しましたので記事を是非ご覧ください。


1-3. SAPコンサルタントの年収

1-3. SAPコンサルタントの年収


SAPコンサルタントの年収は400万~1,500万程度です。


» 【2020年】SAPコンサルの年収【1,000万稼ぐ方法も解説】 | SAP転職で、SAPコンサルの年収と年収アップの条件についてまとめましたので、記事を是非ご覧ください。


SAPコンサルとして転職して年収を上げたい場合におすすめの転職エージェントは ?


SAPでの転職に強い0円無料の転職エージェント3つと、転職のコツを解説している以下の記事を是非ご覧ください\(^o^)/



1-4. SAPコンサルタントに必要なスキル

1-4. SAPコンサルタントに必要なスキル


SAPコンサルタントに必要なスキルは以下の通りです。



  • インダストリー ( 産業 ) 毎の業務の専門知識
  • 特定のSAP製品の専門知識と取り扱いスキル
  • プロジェクトマネジメントのスキル
  • EXCEL, PowerPointを用いた資料作成スキル


なぜなら、クライアントの業務をSAPを用いてシステム化するのに必要だからからです。


具体的に、上記スキルはそれぞれ以下の場面で必要とされます。



  • インダストリー ( 産業 ) 毎の業務の専門知識:例えば、化学産業のクライアントの在庫管理をシステム化するのであれば、化学業界における在庫管理の業務の知識が必要です。

  • 特定のSAP製品の専門知識と取り扱いスキル:例えば、クライアントの組織にどの粒度で原価センタを設定するか、製品をどの品目タイプで管理するか提案できる程度のSAPシステムの理解が必要です。

  • プロジェクトマネジメントのスキル:例えば、SAPシステムの導入はプロジェクト単位で行われるので、各チームの進捗や課題を管理するスキルが必要です。

  • EXCEL, PowerPointを用いた資料作成スキル:例えば、SAPの設定をクライアントと検討する資料をPower Pointで作成したり、進捗表 ( WBS ) などをEXCELで作成 & 分析するスキルが必要です。


1-5. SAPコンサルタントに必要な資格

1-5. SAPコンサルタントに必要な資格


SAPコンサルタントに必要な資格は、SAP認定コンサルタント資格です。


なぜなら、資格がない状態だとプロジェクトにアサインされにくいからです。


具体的に、プロジェクトで自分が販売部門のシステム化を取り扱うのであれば、SD ( Sales & Distribution ) モジュールのSAP認定コンサルタント資格が必要です。


( プロジェクトに入る時点では資格を取っていない状態でも、プロジェクトに入った後に働きながら勉強して資格を取ることもあります。 )


» 【2020年最新】SAP認定コンサルタント資格とは?【独学方法も解説】 | SAP転職でSAP認定コンサルタント資格の概要と独学方法を解説しましたので是非記事をご覧ください。


2. SAPコンサルタントの将来性

2. SAPコンサルタントの将来性


SAPコンサルタントは将来有望です。


なぜなら、SAPコンサルタントが必要とされる現場が多いからです。


具体的に、SAPシステムを使う約2,000社の日本の企業が自社システムを最新のSAPにバージョンアップする必要があり、SAPコンサルタントの需要は増えることが予想されます。


SAPコンサルタントの需要の増加の予想にを裏付ける以下の記事を是非ご覧ください。



今までSAPを使っていた企業が、SAPを使うのをやめて、SAP以外のシステムを使う可能性があるのでは ?


結論から言うと、今SAPを使っている企業がSAPシステムを使うのをやめる確率はかなり低い、と言うのが現場を見た私の意見です。


なぜなら、仮にクライアントがSAP以外のシステムを使いたいとしても、以下の業務はSAP以外の基幹システムのパッケージでは事実上実現できていないからです。



  • グループ会社数十社~数百社の連結会計ロジックと財務諸表の作成
  • 品目マスタの定義
  • 品目マスタと連動する購買・生産・販売のトランザクション ( 商取引などの業務内容のシステム入力 )


さらに、巨大な企業が自社の複雑な業務のために自社システムを開発することはかなり厳しいですし、今の業務をシンプルにすることもかなり厳しいので、SAPを使う企業はバージョンアップを避けられません。


つまり、SAPバージョンアップのプロジェクトは多く発生するので、SAPコンサルの需要は引き続き上がり続けると考えられます。


3. SAPコンサルタントのキャリア

3. SAPコンサルタントのキャリア


SAPコンサルタントのキャリアはその人次第です。


なぜなら、SAPコンサルタントとして働き始めて楽しめる人もいる一方、学生時代からやりたいと思っていたことを追い求める人もいるからです。


具体的に、SAPコンサルタントのキャリアは以下の通りです。



  • 特定の業界の業務知識に詳しくなり経営コンサルタントに転身する:例えば、化学業界の繊維部門の業務に特化して、繊維の企業専門の経営コンサルタントになる

  • 特定のSAP製品に詳しくなり、特定分野の第一人者になる:例えば、SAP BWに特化してBWモジュールの第一人者になる

  • プロジェクトマネジメントに詳しくなり、プロジェクトマネージャーになる:例えば、SAPプロジェクトでのPMO業務に特化して、PMOコンサルタントになる

  • SAPをやめて、学生時代からやりたかった仕事に就く:例えば、学生時代にミュージシャンとして活躍していた学生が、仕事としてプロデューサー側に付く


それぞれの状況に応じて、以下の関連記事を是非ご覧ください。



4. SAPコンサルタントのまとめ

4. SAPコンサルタントのまとめ


本記事のまとめは以下の通りです。


本記事のまとめ


  • SAPコンサルタントは、クライアントの業務をSAPを使ってシステム化するシステムコンサルタント
  • SAPコンサルタントは、2030年までのバージョンアッププロジェクトがあることか将来有望
  • SAPコンサルタントのキャリアは経営コンサルタントや、技術の専門家になるなど、人それぞれ


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