SAPエンジニア転職

【2020年最新】SAPエンジニアの転職後のキャリア6選【20代向け】


【2020年最新】SAPエンジニアの「転職」を活用したキャリア6選【20代向け】


SAPエンジニア

SAPエンジニア「SAPエンジニアから転職したい。具体的にSAPエンジニアにはどんな転職先があって、どういうスキルがあればSAPエンジニアから転職できるのかが知りたい。」


この疑問に答えていきます。


本記事の内容


  • 1. SAPエンジニアの「転職」を活用したキャリア6選
  • 2. SAPエンジニアの転職に必要なスキル


本記事の信頼性


この記事を書いている人(=SAPFI)は

  • 外資系コンサルティングファームで、SAPコンサルタント歴2年
  • 外資系コンサルティングファームで、SAPエンジニア歴2年
  • 経験プロジェクト数5つ
  • 転職経験2回


この記事の目次は以下の通りです。



1. SAPエンジニアの「転職」を活用したキャリア6選【20代向け】

1. SAPエンジニアの「転職」を活用したキャリア6選【20代向け】


SAPエンジニアからの転職先として人気な職種は以下の6つです。



  1. SAP以外のコンサルタント
  2. SAP以外のエンジニア
  3. 異業種の事業会社
  4. SAPコンサル
  5. SAPエンジニア
  6. プロジェクトサポーター


そもそも、「SAPエンジニアの仕事内容ってなに?」と言う人は、以下の記事にまとめました。



以下、それぞれ解説していきます。


1-1. SAPエンジニアから転職 → SAP以外のコンサルタント


SAPエンジニアの転職先として人気が高いのが、SAP以外のコンサルタントです。


なぜなら、SAPエンジニアとして働く20代の大半が、「入社時にはSAPエンジニアとして働きたいと思っていなかった」からです。


具体的には、「ITコンサルタントとして働きたくて入社したのにSAPエンジニアの部署に配属されて、SAPエンジニア以外の仕事をさせてもらえなくない。」という状況が多いです。


しかし、「周りに流されてやりたくない仕事で消耗すること」はあなたにとってのベストではありません。(騙され搾取され損している、と言っても過言ではありません。)


0円無料で利用できるSAP以外のITコンサル転職エージェントをランキング形式でまとめた記事は以下↓



ITコンサル業界で最近人気のある企業は、「デ〇イトトー〇ツ」か「ドリー〇インキ〇ベーター」です。


1-2. SAPエンジニアから転職 → SAP以外のエンジニア


SAPエンジニアの転職先として人気が高いのが、SAP以外のエンジニアです。


なぜなら、SAPエンジニアとして入社する人の多くはSAPにこだわりが強くなく、ABAP以外にもすでにプログラミング言語の1, 2つを習得しているケースが多いからです。


具体的には、20代のSAPエンジニアでVBAやHTMLを用いたコーディングを調べながら出来るのであれば、SAP以外のエンジニアとしての業務も十分こなせるようになれると思います。


2020年現在、DMM WEB CAMP(こちら)が転職支援サービスとして最大56万円キャッシュバックを実施しているので、webエンジニアとしてのスキルも身に付けておくと安定感が増します。


1-3. SAPエンジニアから転職 → 異業種の事業会社


SAPエンジニアの転職先として人気が高いのが、異業種の事業会社です。


なぜなら、SAPエンジニアとして外資系で能力を磨いた後であれば、事業会社での業務は難易度が低く感じるからです。


具体的には、SAPエンジニアとして外資系で3年間スキルを磨いた後日本の事業会社に転職した人は、「効率が悪すぎる、遅い」「みんな何もしていない」とまでいう人もいました。。。


最近SAPエンジニアに人気のある業界は以下の二つです。


※以下の企業であれば、無料0円で利用できる最大手のリクルートエージェント(こちら)とマイナビエージェント(こちら)だけを活用すれば求人を検索できます。



  • 生命保険業界
  • →企業で言えば、メッ〇ラ〇フ生命が人気

  • エンタメ業界
  • →企業で言えば、集〇社やソ〇ーミュージ〇クエン〇ーテイメントが人気


1-4. SAPエンジニアから転職 → SAPコンサル


SAPエンジニアの転職先として考えられるのは、SAPコンサルタントです。


なぜなら、SAPコンサルタントの方が給料が数百万高く、SAPエンジニアとしての専門性と能力をSAPコンサルでも活かせるからです。


具体的には、SAPエンジニアとして培ったABAP開発能力やSAPプロジェクトワークでの知見を活かして、SAPコンサルとして活躍できる可能性は高いです。


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1-5. SAPエンジニアから転職 → SAPエンジニア


SAPエンジニアの転職先として考えられるのは、同じ業種のSAPエンジニアです。


なぜなら、転職をすれば転職エージェントに給料交渉をしてもらえて基本的に昇給できるうえに、仕事内容は変わらないというケースも少なくないからです。


具体的には、今プロジェクトでABAP開発者として仕事をこなせている場合、転職後には同じABAP開発をしていても給料が上がる可能性が十分あります。


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1-6. SAPエンジニアから転職 → プロジェクトサポーター


SAPエンジニアの転職先として考えられるのは、プロジェクトサポーターです。


なぜなら、SAPプロジェクトにより消耗してしまい、これ以上は働きたくないという人も少なくないからです。


具体的には、プロジェクトでの経験や知見を活かして、PMO(Project Management Officer)としてプロジェクトに入ったり、人事としての転職が考えられます。


2. SAPエンジニアの転職に必要なスキル【20代向け】

2. SAPエンジニアの転職に必要なスキル【20代向け】


SAPエンジニアの転職に必要なスキルを、転職先別にまとめました。


なぜなら、転職先によって求められるスキルは異なるからです。


具体的には、エンジニアとして転職をするのか、事業会社に転職するのかでは求められるスキルは大きく異なります。


以下、それぞれ具体的に解説していきます。


2-1. 「SAPエンジニアから転職 → SAP以外のコンサル」のために必要なスキル


SAPエンジニアから転職して、SAP以外のコンサルになるために必要なスキルは以下の通りです。



  • キャッチアップスキル
  • →情報を素早く整理、記憶、活用できる能力

  • 人間関係を作るスキル
  • →プロジェクト内のキーマンとの関係構築能力・サービス精神

  • 作業の基本的なスキル
  • →作業スピード・作業の正確さと、報告・連絡・相談など


なぜなら、プロジェクト内でのコンサルタントの仕事は非常に早いペースで進んでいくからです。


具体的には、使うシステムの実機画面を一度見ただけで、何も見ないで自分で操作できる程度のキャッチアップ能力が必要です。


2-2. 「SAPエンジニアから転職 → SAP以外のエンジニア」のために必要なスキル


SAPエンジニアから転職して、SAP以外のエンジニアになるために必要なスキルは以下の通りです。



  • 営業力
  • →ブログなどで自分の技術知識や職務実績を整理して発信し、ブログで営業するインバウンドマーケティング力が必要

  • 技術力
  • →使うシステムの製品については、すべてのボタンや項目の意味を把握していることが必要

  • 開発力
  • →プログラミング言語で基本的な機能は何も見ないでプログラミングできる能力が必要


なぜなら、エンジニアの収入は営業力で決まるからです。


具体的には、「プログラミングスキル: 9, 営業力: 1の人の月収 = 10万」とすると、「プログラミングスキル: 5, 営業力: 5の人の月収 = 50万」くらい違います。


SAP以外のエンジニアを目指すのであれば、勝手に仕事が入る仕組み(インバウンドマーケティングの仕組み)を早急に構築しましょう。


2-3. 「SAPエンジニアから転職 → 異業種の事業会社」のために必要なスキル


SAPエンジニアから転職して、異業種の事業会社に入るために必要なスキルは以下の通りです。



  • 接待力
  • →先輩や上司に気に入られて、かわいがってもらえる能力。

  • 非効率に耐える能力
  • →事業会社で大量にある決まりや承認プロセスを受け入れてこなす忍耐力。

  • 日本の文化に対する理解
  • →週に何回もある飲み会など、みんなと同じでいる能力。


なぜなら、日本の事業会社は上司の言うことが絶対であり、逆らって尖った人間であると思われると居場所をなくしてしまうからです。


具体的には、実際には思っていなくても自分の先輩や上司に「尊敬しています、私も将来あなたの様になりたくてこの会社に入社しました。」と羨望のまなざしを向けられる能力が必要です。


2-4. 「SAPエンジニアから転職 → SAPコンサル」のために必要なスキル


SAPエンジニアから転職して、SAPコンサルになるために必要なスキルは以下の通りです。



  • 人間関係をつくるスキル
  • →プロジェクト内のキーマンと関係を構築し、情報交換する能力

  • マネジメントスキル
  • →チームリーダーとしてチーム内のメンバーの進捗を把握し、オンスケでプロジェクトを進行させる能力

  • キャッチアップスキル
  • →情報を素早く整理、記憶、活用できる能力


なぜなら、プロジェクト内のキーマンと情報交換できなければ仕事を進めることが難しくなるからです。


具体的には、プロジェクトで一次情報を与える人、最先端の判断をしている人と情報交換できるように「お近づきになる」能力が必要です。


2-5. 「SAPエンジニアから転職 → SAPエンジニア」のために必要なスキル


SAPエンジニアから転職して、SAPエンジニアになるために必要なスキルは以下の通りです。



  • ABAP開発スキル
  • →自分以外の担当者が書いた設計書を読み、ABAPプログラムを開発・テストする能力

  • ABAPデバッグスキル
  • →バグが出たプログラムを自分でデバッグして原因を取り除く能力

  • 移送スキル
  • →基盤チームに移送を依頼するだけではなく、自分で移送を取って移送をする能力


なぜなら、これまでSAPエンジニアとしての経歴がある状態で転職するのであれば、相手企業はSAPエンジニアとしての能力があるととらえるからです。


具体的には、SAPエンジニアとしてまず求められるABAP開発スキルが必要です。※第二新卒であれば不要です。


2-6. 「SAPエンジニアから転職 → プロジェクトサポーター」のために必要なスキル


SAPエンジニアから転職して、プロジェクトサポーターになるために必要なスキルは以下の通りです。



  • 事務処理スキル
  • →資料をプリントアウトしてファイリングしたり、承認プロセスを素早く回すためのoutlook活用能力

  • 英語力
  • →外国のチームや契約書などを読み込める程度の、ビジネス英語の読み書き能力

  • プロジェクト知識
  • →自分が過去所属していたプロジェクトの契約周りや承認プロセスなどで使いまわせる資料


なぜなら、一つ一つは難しくない作業であったとしても作業量が膨大であり、素早く正確に作業をこなせなければ終わらせきれないからです。


具体的には、プロジェクト内での承認フローに関連するメールなどを素早く正確に関係者に流す能力が必要です。


3. SAPエンジニアの転職のまとめ

3. SAPエンジニアの転職のまとめ


本記事のまとめは以下の通りです。


本記事のまとめ


  • SAPエンジニアの転職先で人気なのは、SAP以外のコンサルか、エンジニアか、事業会社
  • コンサルタントとして転職するなら人間関係をつくるスキル、エンジニアとして転職するなら営業力が最重要
  • 事業会社に転職するなら、文化の違いに慣れることが最重要


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