
新卒で入社した会社から転職するタイミングが知りたい人「新卒から3年以内に転職するのは普通じゃない?新卒から『とりあえず3年』働いた後に転職するベストなタイミングはいつ?一年で一番転職しやすい時期についても知りたい。」
この疑問に答えていきます。
本記事の信頼性
この記事を書いている人(=SAPFI)は
- 転職経験2回
- 外資系コンサルティングファーム4年勤務
- SAPコンサルタント歴2年
- SAPエンジニア歴2年
- 経験プロジェクト数5つ
私が転職活動をした際の経験をもとに、経験年数別に転職先では何が求められるか、転職先別に経験年数はどの程度が望ましいかを解説します。
この記事の目次は以下の通りです。
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1. 【新卒の転職のタイミング】入社3年以内の転職がかなりキツイ理由
新卒から入社3年以内では転職がかなりきつい理由は以下の通りです。
それぞれ解説します。
1-1. 厚生労働省の2020年の発表では、「入社3年以内で会社を辞める人はここ20年でほぼ変化なし」
「入社3年以内で会社を辞めている同世代が多い」「嫌ならすぐ転職できる」という考えで、入社3年以内で転職しようとしても転職はかなりきついです。
なぜなら、「若手が入社3年以内で会社を辞めて転職しやすい時代になっている」わけではないからです。
厚生労働省の発表によると入社3年以内で会社を辞める率はここ20年で増えても減ってもいないことがわかります。
平成28年卒の「入社3年以内の離職率」 = 21年前の平成7年卒と同じ
引用元: 学歴別就職後3年以内離職率の推移
とはいえ、世間では以下のように「最近の若い人はすぐに会社を辞める」と言う風潮があります。
⇩「若者 会社 すぐ辞める」の検索結果は約1,360,000件
しかし厚生労働省発表が「3年以内で会社を辞める人は増えても減ってもいない」と発表しているので、「辞める人が多いから3年以内で辞めても大丈夫」と考えないよう注意しましょう。
ポイント
- 今は「入社3年以内でも転職しやすい時代」ではない。
本記事の2章新卒で入社した会社から転職するベストなタイミング(20代)で解説していますので、リンクをクリックして続きをご覧ください。
1-2. 中途入社として「転職」できる「実績」がほぼない
新卒で入社して3年以内だと、転職するために必要な「実績」がほとんどないので、転職活動がかなりきつくなります。
なぜなら、入社して3年間は以下のような実績が出しにくい業務をしていることがほとんどだからです。
- 日系企業:研修、仕組化された業務
- 外資系企業:少しの研修と仕組化された業務、少しの専門知識の自習
具体的に、IT系であれば転職に役に立つ実績は以下のようなものを指しますが、企業の仕組化された業務では身に付きません。
- 5,000万のシステム導入の案件を営業で取った
- 工場のセンサーにAIを実装し、検品の工数を100時間→1時間まで減らした
- 月間3万PVのwebサイトを運営し、売上が月10万円
例外としてベンチャー企業の社員であれば、入社3年以内で上記の「実績とスキル」がある人もまれにいますが、大半の人には当てはまりません。
ポイント
- 大半の会社員は新卒で入社して3年以内だと実績を出すことが困難なので、実績が必要な転職活動がかなりきつい。
1-3. 第二新卒で転職することは「再就職」的な意味が強い
第二新卒*注1で転職することは実際には「転職」というよりも「再就職」的な意味が強いです。
なぜなら、第二新卒で入社した社員は他の新卒入社した社員と同じ研修を受けますし、配属先でも新卒社員として扱われることがほとんどだからです。
具体的に、私が新卒で入社した外資系のコンサルティング企業では、同期の50人うち10人は第二新卒の社員でしたが、
「第二新卒の社員も配属先に大きな違いはなく、仕事内容も変わりない」と話を聞いています。
このように、第二新卒の転職は一社目が合わなかった人材がキャリアを再スタートできる「再就職」の制度と言えるでしょう。
とはいえ、「第二新卒なんだから新卒と同じ扱いを受けて当然」という考えは思っていても口に出さないように注意が必要です。
なぜなら、第二新卒は企業側が「キャリアのミスマッチがかわいそうだ」と思ってチャンスを与えている状態だからです。
具体的には、企業側としては「本当は働く気があったけれど何かしらの仕方がない事情で再就職したい若者を救済する」ために採用しています。
そのため、「第二新卒なんだからやり直しがきいて当然」という雰囲気は感じさせないように気をつけましょう。
ポイント
- 第二新卒での転職は「再就職」の意味合いが強いため、面接では「企業側の救済制度」ととらえて活用する姿勢が必要
1-4. 注意:1年未満での退職は第二新卒でも再就職はかなりキツイ
1年未満での退職だと、第二新卒であっても再就職はかなりキツイです。
なぜなら、1年未満で離職すると転職先の企業から以下のように思われるからです。
- 人間性や能力などに何か問題があるのではないか
- 嫌なことがあったらすぐに辞めるのではないか
- よく調べないで入社する = 働く気がないのではないか
具体的に、入社1年未満で退職して就転職活動をする際には採用から以下のように対応されることもあります(私の友人の体験談です)。
- 退職した理由についてかなりくわしく確認される
- 離職率が高い「なにかしら問題」のある部署や上司の下に配属させられる
- 必要以上に忠誠心を持っていることを示すための言動を求められる
ポイント
- 入社1年未満で転職すると転職先での扱いがきついケースがあるので、第二新卒であっても1年以上は働いてからの転職が必要
2. 新卒で入社した会社から転職するベストなタイミング(20代)
新卒で入社した会社から転職するベストなタイミングは、20代であれば以下の通りです。
それぞれ解説します。
2-1. 異なる業界 or 異なる職種に転職するタイミングは新卒で入社して3~4年
なぜなら、新卒で入社して3~4年たつと転職先にもたらせる以下のような実績・スキルがあるからです。
- 同じ業界・異なる職種への転職で使える経験:業界の法律やトレンドになっている製品の知識
- 同じ職種・異なる業界への転職で使える経験:業界が変わっても再現できるスキル
具体的に、それぞれ以下のような転職が可能です。
- 同じ業界・異なる職種へ転職:ITコンサルタントであれば、IT業界で人気があるソリューションの提案の実績を活用し、IT企業のマーケティング職に転職する
- 同じ職種・異なる業界へ転職:ITエンジニアであれば、環境構築や開発標準を作成するスキルを活用し、新しいテクノロジーを独学でキャッチアップして製造業の社内SEに転職する
【完全版】転職活動の手順と流れ5ステップ←6か月で転職できる | SAP転職で転職の全体像を解説していますので記事を是非ご覧ください。
転職で役に立つのはどういう実績かも解説してますので、自分の市場価値を上げることを意識して働くためにも、今目を通しておきましょう。
ポイント
- 異業界 or 異業種への転職は、新卒で入社して3~4年働いて得た業界の知識 or 職種のスキルを活用すれば可能
2-2. 同じ業界 and 同じ職種に転職する場合は新卒で入社して5 ~ 6年
なぜなら、新卒で入社して5~6年たつと転職先にもたらせる以下のような実績・スキルがあるからです。
- マネジメント経験
- 一つの業界での専門知識
- 一つの職種でのスキルと実績
具体的に、ITコンサルタントの場合は以下のキャリアアップの転職を狙いやすいです。
- コンサルティング企業の同業他社へマネージャーとして転職
- コンサルティング業界で仲間を集め、特定の業界のコンサルタントとして起業
ポイント
- 同じ業界 and 同じ職種への転職は、新卒で入社して5~6年働いて得た専門性の掛け算で可能
2-3. 参考:異なる業界 or 異なる職種に5~6年の経験で転職するのはかなりきつい
なぜなら、一つの業界と職種での経験が長いと以下のようなデメリットがあるからです
- 30前後であるため新人として入りにくい
- 新しい知識をゼロから積み上げる際に年下の新人と比較して成長が遅い
- これまでの仕事の進め方が体に染みついていて新しいやり方になじみにくい
具体的に、30歳前後のITコンサルタントは以下の転職はかなりきついと考えられます。
- 異業界・異業種のベンチャー企業への転職:大学生~20代中盤への求人であるため
- 異業界の経理・広報などのバックオフィス:社会人1年~3年程度への求人であるため
と言う方もいらっしゃるかと思います。
その場合にはグローバルニッチトップ企業がおすすめです。
なぜなら、グローバルニッチトップ企業は「競争」「激務」とは対極の環境だからです。
具体的に、グローバルニッチトップ企業には以下の特徴があります。
- ほぼ毎日定時退社
- 働きとは釣り合わないほどの給料がもらえる
- 価格競争などに巻き込まれずに働ける
» 経済産業省がまとめたグローバルニッチトップ企業で実際の企業名も紹介されていますので「ホワイト企業で働きたい」と言う方はご覧ください。
【完全版】転職活動の手順と流れ5ステップ←6か月で転職できる | SAP転職で転職の全体像を解説していますので記事を是非ご覧ください。
転職で役に立つのはどういう実績かも解説してますので、自分の市場価値を上げるためにも、今目を通して明日の働き方から実績を意識しましょう。
ポイント
- 異なる業界・異なる職種に転職するのであれば入社4年目までに転職する必要がある。
- 入社5~6年目でもっとゆっくり働きたい人にはグローバルニッチトップ企業への転職がおすすめ。
3. 1年で一番転職しやすい時期
1年で一番転職しやすい時期は以下の通りです。
それぞれ解説します。
3-1. 日系企業に転職する場合は1~3月か、7~9月がベスト
日系企業に転職する場合には1~3月または7~9月に求人に応募するのがベストです。
なぜなら、人員調整後の4月と10月のタイミングでの入社を求める求人が増えるからです。
具体的に、4月の求人を狙うのであれば前年の10月頃から業界や企業の調査をしておき、1~3月の求人を狙い撃ちすると転職しやすいでしょう。
外資系であれば、10~12月に求人に応募するのがベストです。
なぜなら、外資系の企業は年度が1月から始まるので、1月に採用する求人が増えるからです。
具体的に、1月の求人を狙うのであれば、前年の8月頃から業界や企業の調査をしておき、10~12月の求人を狙い撃ちすると転職しやすいでしょう。
とはいえ、外資系であれば通年で募集をしているケースもよくあるため、10~12月以外でもいい求人が出ている可能性はあります。
外資系の転職を考えるのであれば、通年で求人を確認すると確実です。
ポイント
-
転職するなら求人への応募は
- 日系なら1~3月
- 外資系は10~12月
3-2. ボーナスを受けとってから転職するなら1~3月がベスト
なぜなら、多くの企業は年末に最も多くのボーナスが支払われるからです。
具体的に、外資系企業から日系企業へ転職する場合には1月に退職願いを出して3月に退職し、4月に転職すればボーナスのもらいそびれは避けられるでしょう。
注意点として、ボーナスを受け取る前に退職願を出さないように気を付けましょう。
なぜなら、ボーナス支給の額を変えられる恐れがあるからです。
具体的には、ボーナスを受け取って、1週間ほど経過したタイミングで退職願を出すと良いでしょう。
ポイント
-
ボーナスを受け取って退職する場合には、
- ボーナスを受け取るまでは退職するとは伝えない。
- 1月に退職願いを出して3月に退職する。
3-3. 参考:退職した後に少しお休みしたい場合には5月の退職がおすすめ
なぜなら、退職した後すぐに転職しない場合には、退職するタイミングで5月までの住民税が最後の給料から一気に天引きされるからです。
具体的には、1月に退職してしばらくお休みする場合には、2月~5月までの毎月の住民税の合計 = 10万ほどが一気に引き落とされます。
そのため、退職した後にすぐに転職せずにしばらくお休みする場合には、5月に退職することをおすすめします。
ポイント
- 住民税の一括の引き落としを避けるために、退職した後お休みする場合には5月に退職する。
4. 新卒でまだ転職するタイミングではない人がすべきこと
新卒でまだ転職するタイミングではない人がすべきことは以下の通りです。
それぞれ解説します。
4-1. 転職に有利な実績を作る
新卒でまだ転職するタイミングではない人は、転職に有利な実績を作りましょう。
なぜなら、転職は「転職先にもたらすことができる実績・スキル」が無ければかなりきついからです。
具体的に、IT業界であれば以下のように「目指す職種」で求められる実績・スキルを積み上げると良いでしょう。
- SAPコンサルタント職:自分でSAPの実機をセットアップし、PoC環境で業務フローのデモを行う
- webマーケティング職:webサイトの運営をして、月間PV数3万を達成する
- AIエンジニア職:自分でAIを使った画像加工、テキストマイニングのプログラムを実装する
SAP関係のコンサルタント、エンジニアの方であれば以下の記事で独学方法を解説していますので記事を是非ご覧ください。
- 【本質】SAPの独学方法を解説←高いスキル=心の安定と年収アップ | SAP転職:SAPコンサルタントの方向け
- 【SAPエンジニア必見】SAPの勉強方法を徹底解説 | SAP転職:SAPエンジニアの方向け
- 【無料あり】SAPの自習ができるSAP環境14選【最高品質あり】 | SAP転職:SAPの実機で練習したい方向け
ポイント
- 転職するタイミングでない場合には、転職で有利になる実績を出してスキルを身に付ける
4-2. 資格を取る
働く中で実績を出したら、それに関係する資格で補強しましょう。
なぜなら、採用する側としては同程度の実績を持っている人が二人いれば、資格がある人を優先的に採用するからです。
具体的に、SAP関係の職種であれば、自分が担当するモジュールのSAP認定コンサルタント資格を取ると良いでしょう。
SAP認定コンサルタント資格とは?【独学方法も解説】 | SAP転職で、SAP認定コンサルタント資格の独学方法を解説していますので、記事を是非ご覧ください。
ポイント
- 実績を出したうえで資格を持っていると転職に有利
4-3. 転職活動の予行演習をする
新卒でまだ転職するタイミングではない人は、転職の予行演習をしておくことをおすすめします。
なぜなら、事前に準備しておくことで、いざ転職するときに時短できるからです。
具体的には、転職活動は全部で約6か月ほどかかりますが、事前の準備を済ませておけば3~4カ月で転職できるようになります。
【完全版】転職活動の手順と流れ5ステップ←6か月で転職できる | SAP転職で解説している転職活動のステップ1.事前の準備は済ませて動きやすい状態にしておくと良いでしょう。
ポイント
- 転職活動の準備をしておけば実際にかかる時間を3か月~4カ月まで短くすることができる
5. 新卒で入社した会社から今すぐ転職したい人がすべきこと
新卒で入社した会社から今すぐ転職したい人がすべきことは以下の二通りです。
それぞれ解説します。
5-1. 入社3年以内であれば第二新卒として再就職する
新卒で入社した会社から今すぐ転職したい方で、入社3年以内であれば第二新卒として再就職しましょう。
なぜなら、就職活動では企業が良い面ばかりを話すため、ミスマッチのある就職をしてしまうことも少なくないからです。
具体的に、1年以上働いているのであれば実際に働いて知った業界事情や職種を参考に、転職活動することをおすすめします。
マイナビエージェント|求人・転職サイトは第二新卒の転職に非常に強い転職エージェントです。
【完全版】転職活動の手順と流れ5ステップ←6か月で転職できる | SAP転職では転職活動の手順と流れについて解説していますので、記事を是非ご覧ください。
ポイント
- 入社3年以内で転職したい場合には、1年以上働いたうえで第二新卒で再就職する
5-2. 入社3年以上で辞めにくい場合には退職代行を利用する
新卒で入社した会社から今すぐ転職したい方で、入社3年以上で辞めにくい場合には退職代行を利用しましょう。
なぜなら、入社して3年以上たつと以下のように辞めにくい工作をされることも少なくないからです。
- 引き留める
- 囲い込む
- 引継ぎをさせない
具体的に、退職代行はyahooニュースでも報道されていた以下の退職代行を使えばすぐに退職出来ます。
【すぐ辞められる】退職代行の有名2社を比較【オススメな人と金額】 | SAP転職で、それぞれの退職代行の比較をしていますので記事を是非ご覧下さい。
【解決済】プロジェクト途中で退職する方法【田端信太郎氏から引用】 | SAP転職では、自力で退職する方法を経験談から完全解説していますので記事を是非ご覧ください。
ポイント
- 転職先の都合などですぐに退職する必要がある場合には退職代行を利用する
6. 参考:転職の経験がない人が不利になる時代
6-1. トヨタの社長が「終身雇用なんてもう守れない」と発言
トヨタのような日本有数の大企業であっても「終身雇用を守るのは難しい」=「転職が必要になる」と言っています。
転職活動を経験したことがない状態で、市場価値が下がる30歳中盤以降になったことを想像してください。
転職の経験がない人と経験がある人と比較して転職力が弱いのは明らかなので、同じポジションを争うことになったときに負けてしまいます。
転職活動は遅くとも「最も転職しやすい30歳前後」には経験しておくことを強くおすすめします。
ポイント
- 転職が前提になる現代では「転職力」を身に付けることが必須
7. 「新卒の転職のタイミング」のまとめ
本記事のまとめは以下の通りです。
- 新卒で入社した会社から3年以内での転職はきびしい
- 入社して3~4年であれば異業界 or 異業種への転職が可能
- 入社して5~6年であれば同じ業界 or 同じ業種への転職が可能
- 転職するタイミングではない人は、転職に有利な実績を作るか転職の予行演習がおすすめ
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